函館と東北と宇都宮と船橋に行った
はじめに
4月に有給が切れるから5日分とって九連休を作り、函館・東北・宇都宮・船橋に行った。
去年も同じく九連休を作り九州行ったのだが、面倒で簡単な記事しか書かなかったことを後悔しているので今回は気合いで書くことに。
旅行の目的はいくつかあるものの、基本はいつも通りローカルスーパー探索。
4/11 (土) 1日目: 函館
9時前に名古屋を出発し、飛行機で函館空港へ。
名古屋が暖かかったので春服で来たら雨もあり寒すぎて困る。
調べたら函館の最高気温が同日の名古屋の最低気温より低い。
念の為嵩張らないウインドブレーカー持って来たがギリギリ耐えられない程度。
そこからバスも使いつつスーパーへ向けて歩き一店目の生鮮夢市場湯浜店へ。

函館ローカルのスーパー魚長系列で、地元のスーパーって感じ。
気持ち小さいよりで、建物自体は綺麗!って感じではないけど普段使い出来そう。
牛乳・納豆・魚あたりは北海道のものが多くて北海道に来たことを実感。
函館では食べたいものが多かったので寄る予定なかったが、腹が減ったので目に入ったローカル回転寿司チェーンの 函まるずし漁火通店へ入る。

普段飯の違いがわからない人間だがマグロとサーモンはいつもより明らかに美味い気がする。
しかしこの後色々食べるはずだからと4皿で我慢した。
次は二店目の生鮮乃木市場。

ここも魚長系列。
ひと目見て分かる生鮮系スーパーなのだけど異常に歩いていて気分が良く、なぜかと思って色々考えたが、端っこの牛乳コーナーなどを除いて店内に棚がなく、基本全て机に平積みなため、どこからでも店内を見渡せる見晴らしの良さだと気付いた。
前から棚の高さが低いと嬉しいとは思っていたが、棚がないとここまで変わるのかと勉強になった
旅行先に路面電車があったら絶対乗るようにしてるので路面電車に乗ってホテルへ向かう。
セコマで服とカツゲンとザンギを購入し一度ホテルにチェックインする。

今回はセコマの服を買うぞとあらかじめ決めており予約をしていたのだが、普通に結構置いてあって拍子抜け。
ホテルから出て3店目はC&C 大槻食品館 函館店。

小さい業務系スーパー。
そのまま歩いて4店目はスーパー魚長 宝来店。

魚長系列で一番スーパーしてた。
縦長で綺麗なスーパーで普段使いに良さそう。
2,3階はアパートで便利そう。
今回目的地を函館に決めた一番の理由であるラッキーピエロを見つけたので入店。

ラッキーピエロは函館近辺だけに17店存在するローカルハンバーガーチェーンで、北海道出身の知り合い曰く一番美味しいハンバーガーチェーンらしい。
取り敢えず一番おすすめっぽいチャイニーズチキンバーガーとラキポテとついでにバニラシェイクを頼む。

バーガーはマジで美味い。
ポテトは美味しいのだけどラキポテはチーズがガッツリとかかっているメニューで、俺はチーズが苦手なのでよく調べずに頼んだことを後悔。
内装は本当に個性的で、クリスマスでも許されない量のツリーとリースとサンタがいた。
特にサンタは100人どころじゃなさそう。
近くに山とロープウェイがあり、何かと思って調べたらよく見る夜景のやつだと気づいたので急遽登ることに。
人でごった返していて大変だったが、北海道のくびれの部分と言われがちな夜景を見れて大満足。

山を降りて5店目:コープさっぽろ 末広西店。

コープはどこも似通っているのであまりコメントはないが、内装綺麗で素晴らしい。
歩いていると「ハセガワストアとセイコーマート」を見つける。

単に二つの店をくっつけてるだけかと思ったが予想外にコラボ店オリジナルのグッズがあり、買うか非常に迷う。
ハセストに思い入れがないのと人が多すぎたので結局何も買わず退店。
あらためてただのハセガワストアに入りやきとり弁当とセコマドリンクを購入し、ホテルに戻って食べる。



弁当も飲み物も相当美味しい。
その後ダラダラ Google Map を見ていると北側のスーパーに行ってないことに気づいたので慌ててホテルを飛び出しバスに乗る。
6店目: スーパーアークス アドマーニ。

札幌に本社がある株式会社アークス系列で、広くて綺麗でパン屋ついててイートインついてる最高のスーパー。
アークスは結構大きい会社の割に CGC 系列なのが珍しい。
いくらでもいれるが時間の都合で泣く泣く5分で撤退
少し歩いて7店目のホクレンショップ函館昭和店。

函館昭和タウンプラザというショッピングセンター的な場所にあり、ユニクロ・GU・東京靴流通センター・タイヤ館・文教堂・ゼビオなど、あらゆるものが揃う最高の立地にある最高のスーパー。
これらの店は建物として独立しているのだが、ホクレンショップは中にシャトレーゼ・六花亭・カフェ・パン屋・トンカツ屋などを有しているので単体で見ても超便利。
ここもいくらでも入れたが閉店時間が来て退店。
バスは無くなっているので雨と風の中2km歩いて五稜郭駅へ戻って電車でホテルに戻る。
4/12 (日) 2日目: 函館 → 青森
東横インなので朝ごはんを食べる。

函館は朝市のイカがとても美味しいと聞いていたのでここでは野菜だけにする。
飲み物にカツゲンが用意されておりローカル味を感じる。
朝市に行ってイカ定食1850円を頼む。

観光地料金だからか想定の倍くらいの値段がしてびっくり。
確かに美味しいが聞いていたほどではなかったのと、刺身なので当然のように定食を頼んだのだがご飯が進むタイプのものではなかったのでがっかり。
電車に乗って8店目:ラルズマート久根別店へ。

ここもアークス系列で、綺麗で狭すぎず普段使いには最高。
棚の高さが低いのも嬉しい。
シンガポール公認の噂があるマーライオンを見に行く。

まぁまぁ大きいが全然目立たない場所にあり全然有名ではなさそう。
本当に公認なのかと思い調べてみたが個人記事ばかりで一次情報が出てこないので本当なのかは分からなかった。
次は9店目: 生鮮げんき市場 亀田港店。
生鮮市場って感じの内装だが案外生鮮以外も売っていて良い感じ。

ラッキーピエロ港北大前店でフェリーで食べる用のバーガーをテイクアウト。

そのまま港から船に乗り 12:30~16:00 の3.5時間をかけて青森に向かう。
船内でチャイニーズチキンバーガーとトンカツバーガーを食べる。
めっちゃ美味い。
酔うのも怖くて本も読めずスマホもあまり弄れずで、フルリクライニングの椅子と持参のアイマスクで寝て起きてを繰り返す厳しい時間が続く。
ゲームセンターがあると聞いていたのだが想像より遥かにしょぼい。

青森に着いたので港から歩いて10店目はユニバース沖館店。

ここもアークス系列で、広くて綺麗で、通路幅も大きく歩きやすい。
惣菜コーナーがかなり広く、パンやおにぎり、お弁当にデザートと幅広く大量に売ってる。
また、非食品も多くドラッグストア並みの生活用品や、豊富な雑誌、さらには近隣のいくつかの小学校の体操服やジャージまで売っており、非常に地域に根ざしているのを感じる。
あとは牛乳も青森や岩手のが多く、特に小岩井牛乳は名古屋では見ないサイズのもあり楽しい。
少し歩いて次は11店目: 青森県民生協アカシア館。

やはり生協は割とどこも同じなので普通。
17時くらいにホテルに着き一時間ほど休憩した後、再び駅前に出る。
あまりに寒かったので好日山荘でネックウォーマーと手袋を購入 8140円失う。
せっかくなのでそこそこいいものを買ったが、旅行はこの後基本ずっと暖かく結局仙台くらいでしか使わず。
煮干しラーメンが好きなので長尾中華そば 青森駅前店でラーメンを食う。

回転寿司のお湯出すやつみたいにお冷出せるやつがカウンターの各席についていてすごい
煮干しラーメンは美味しいけどちょっと味が濃すぎる。
なぜか納豆が付いてきたので店員さんに食べ方を聞いたら、最後にスープにご飯と一緒に入れて穴あきレンゲで食べるとのこと。
これが案外悪くない。
ホテルでダラダラ Google Map 見てたら想定外の店舗を見つけたので慌ててホテルを飛び出しバスに乗り12店目のベニーマート観光通店へ。

結構デカく店の半分はドラッグストアで、一応レジもドラストとスーパーで別れている。
ドラストの半分くらいは酒で、小さい酒屋くらいの量があるように感じるが酒に詳しくないのであまり分からず。
スーパーは「ねぶた漬け」など昆布の漬物的なのが多い気がする。
棚の装飾に力を入れていて見た目が賑やか。
「私の喫茶室」と言うカウンター数席だけの小さいイートインが付いている。
小さいながらもレンジもあるしウォーターサーバーはお湯もお茶も出るタイプで偉い。
ホテルに戻り青森っぽいお菓子と牛乳をいただく。

よくあるきな粉と水飴と砂糖と餅米あたりの甘いお菓子なのだけど、アクセントの胡桃が全てをぶち壊して邪魔。
4/13 (月) 3日目: 青森 → 盛岡
東横インで朝食を食べる。

モーニングが控えているのに大間漬けとか焼売とか気になってしまい結構食べる。
大間漬けめっちゃ美味かった。
会社の人に勧められた喫茶マロンへ行ってモーニングを頼む。

トーストもミルクもシロップもデカい。
店員さんに「セイコーマートのTシャツなんてあるんですね」と話しかけられて少し談笑した。
ここからは新青森駅方向に向かいながらスーパーに寄っていく。
13店目:マエダストア富田店。

CoGCa店舗で広くて綺麗。
ロゴもオシャレで好き。
青森なのでひきわり納豆が多く、特に地元企業タイシの物が異常に多い。
タイシの豆腐は東北旅行中ずっと目に入る気がした。
函館牛乳とかガラナとか北海道の商品もチラホラ。
りんごの柵を見ながら歩き14店目: メガ石江店。

スーパー寄りのドラストって感じ。
日持ちしない冷蔵食品や肉野菜はかなり少ないが、それ以外の食品や飲料品などは普通のスーパーと遜色ないレベル。
なんとなく落ち着いた雰囲気でBGMもゆったりしてる。
お次は15店目: カブセンター西青森店。

ドラッグストアも併設されていてデカい。
惣菜コーナーはかなり力を入れていてキッチンも広く弁当やパン、デザートなどどれも美味しそうで、さらに中華惣菜は専用コーナーが別にある。
飲み物やヨーグルトなどの冷蔵コーナーの棚に最近では珍しくしっかり照明を当てており印象が数段アップ。
新青森駅に着く。
青森駅は色々お店も多く周囲含めて栄えていたが、新青森駅はデカくて新しいだけで店も少ないし人もいなくて閑散としている印象。
いつも通りスマートexで盛岡行きの新幹線を取ろうとしたら東北新幹線に対応していないことを知り、駅ネットのインストールから始める。
盛岡駅に着き、ホテルに荷物を預けて500円のレンタサイクルを借りる。
電動より少し安かったのでスポーツタイプの自転車を借りたのだが、これが相当性能が良くてめっちゃ快適だった。
盛岡は駅の栄えているエリアに大きな川があって気持ちがいい。
京都住んでから街に流れる大きな川が本当に好きになった。
16店目はマイヤタウングラン。

店内は広くシックな色合いで高級感もありとてもCGCとは思えない。
パン屋がイートインも兼ねてるタイプで、パンは安くて美味しそう。
やはり小岩井が強く、東北限定牛乳やヨーグルトなど珍しいものがチラホラ。
17店目はいわて生協ベルフ仙北。

ドラッグストアとスーパー両方ある奴。
生協なので品揃えはどこも同じかと思ったが、牛乳や飲むヨーグルトなどcoop製品なのに見たことないのがチラホラあってびっくりした。
盛岡城跡公園に軽く寄ったところ、平日なのに結構出店があったりして賑やかだった。
会社の人に勧められた東屋本店に行き、わんこそばを食べる。
100杯が基準ということでここを目指す。
50杯時点では不可能かと思ったが、案外食べ勧めてみるとあっさりいけてしまった。
東屋は街並みのいいところにあり、近くのアーケード商店街もかなり綺麗。
お次は18店目:ジョイス本町点。

カッコいい外装と綺麗で広い店内の素晴らしいアークス系列スーパー。
とにかく小岩井が強くて、牛乳・ヨーグルトコーナーに沢山いる。
冷麺・じゃじゃ麺コーナーがあり岩手感を感じる。
イートインはコーヒー自販機もあるのに1人席3つのみと言う寂しさ。
ここでアークスの制服のデザインがかなりかっこいいことに気づく。
Tシャツとかあったら欲しいが売ってなさそう?
19店目はビッグハウス上盛岡店。

これもアークス系列で、ディスカウントストア。
真っ赤なスチールラックが大量にあり、非冷蔵の商品は全部ラックで陳列されていて壮観。
さらにラックの上には段ボール箱が3段ほど積まれており圧迫感がすごい。
次は20店目 マルイチ材木町店。

これはコジカスーパーなのでロゴは何度もネットで見ており、綺麗な赤緑白で気になっていたところなのでついに本物を見れたという嬉しさがあった。
最後に21店目はベルプラスワン。

これもアークス系列で、建物としては映画館とか本屋とか色々入ってて便利そう。
盛岡のソウルフード福田パンを買おうとしたら全部売り切れてた。
盛岡に本社を構えるシライシパンも沢山。
高級ヨーグルトでよく見る湯田の牛乳が売ってて珍しい。
ホテルに戻って普段見ない牛乳と、大谷翔平一推しの岩泉ヨーグルトを食す(たのはた牛乳は翌朝用)。

ホテルで洗濯をしたのだが、何も考えず遅い時間にやり始めたら洗濯終わった時点で乾燥機が2台とも50分待ちでとても困る。
コインランドリーはホテルから結構遠く、部屋干し+エアコンでしのごうともしたのが流石に乾かなさそうなので結局深夜になってから乾燥機を回し始め寝るのがだいぶ遅くなる。
4/14 (火) 4日目: 盛岡 → 秋田
旅行中初めて朝食の予定がなかったのでホテルでがっつり食べたのち新幹線で秋田へ。

秋田駅は駅直結の建物内に東横インの入り口が併設されておりびっくり。
3シアターだけの小さい映画館も併設されており、ポップコーンにはいぶりがっこ味があって秋田を感じる。

お腹が空いたので会社の人に勧められたうどん屋の佐藤養助 トピコ店に行く。

麺は素麺みたいな細さだけどうどんらしいコシもあってとても美味しく一瞬で消える。
タレは醤油と胡麻味噌両方選んだが、胡麻味噌が本当に美味く、これ単体で全然良いレベル。
これのためだけにもう一回秋田に行きたいと思えるくらいうまかった。
そのまま22店目: ナイスフォンテAKITA店。

駅近くのショッピングモールの地下にあるタイプ で、このタイプにしては通路間の間隔がしっかり開いていて使いやすい。
いぶりがっこや稲庭うどん、きりたんぽなどが売ってる。
パンはたけやが強い。
会社の人に勧められたCafé赤居文庫 へ。

内装がすごい個性的で、壁にも席にもいろんな本が置いてあり壁には大量の時計がかかっている。
店員はほぼ女性だったと思うが制服がツナギでとてもかっこいい。
メニューがとても多く、イラストも全部可愛い。
コールドブリューコーヒーとコーヒーゼリーを頼み、1.5時間ほどゆったり過ごす。


ここからは駅の東側のスーパーを潰していくことに。
23店目 ビフレ東通店。

パン屋はあるけどイートインは無い。
二重ドアのドアとドアの間にサッカー台がある珍しいレイアウト。
24店目 ジェイ・マルエー広面店。

かなり縦横にデカく、ロピア並みに棚と棚の間隔を開けているので広々しているが、普通のスーパーより縦も広いのに棚の途中には通路がないので一度入ると横移動が大変。
魚コーナーが広い。
ポップとかないしちょいちょい段ボール陳列もあるからディスカウント系なのかな。
やたら遠い位置にある信号。

25店目 ドジャース広面店。

これも超デカいディスカウント系で、ジェイマルエーと近すぎて客取り合わないか心配。
26店目 マルダイ広面店。

これもデカく、イートインもついてていい感じ。
秋田飯としてホテルで食べる用のきりたんぽを買いたくて色々探すが、加熱前提&デカいの5本とかでしか売ってなさそうで断念。
27店目 いとく秋田東店。

ここはCoGCa店舗で、かなりデカい店内をふんだんに使っているため品数が多くてワクワクする。
内装も綺麗で明かりが強いのと飾りも多くて幸せ。
28店目 グランマート手形店。

これもCoGCa店舗で、デカくて綺麗でパン屋あってイートインあって完璧。
商品も豊富で魚コーナーにはクジラの刺身なんかも売っている。
カゴとレジ袋が緑で統一されていることに結構思想を感じた。
レジ袋の色が緑なだけでなんとなく高級感がある気がする。
夜はスーパーで買った色々な飯を気合いで食い切る。

4/15 (水) 5日目: 秋田 → 山形
朝はホテルでしっかり食べて山形に移動。
秋田→山形間は南下で向かおうとすると新幹線がなく、在来線を乗り継ぎ4時間かけて移動することに。
駅に着き、29店目はヤマザワ 山交ビル店。

ヤマザワはマルハチとロゴが似ていることでお馴染みのところで、結構憧れていた。
ここは駅近くの小さいビルの地下に入ってるスーパーで、エスカレーターに合わせてレジは真ん中に配置。
軽食を探してローソンで彷徨ってたらローカルお菓子を発見したので購入。

硬くて少し甘いちょっぴり健康?系のもので、そこまで美味しくはない。
ここからバスに乗って蔵王温泉へ。
旅行開始時点では行く予定はなかったのだが、山形があまり行く場所がなさそうなのと駅からアクセスがいいのとで途中で旅程に入れた。
バスを降りるともう温泉地域で、歩いているだけで硫黄の匂いがすごい。

300円で入れる無人浴場に入るも、バカ熱くてあまり長くは入れず。

温度調節用の水がチロチロ出てるのだが、一緒に入った地元の人曰くいつもはもう少し勢いよく出ているらしい。
お湯は温泉の中でも相当な強酸性で、だからか口に入るとすごい変な味がする。
歩いていると無料の足湯があるので入る。

こっちはちょうどいい温度で雰囲気も合わさってまったり。
盃湖と言う綺麗な湖。

満足したのでバスで山形駅に戻ってまた散策。
半端な時間に閉店する本屋。

30店目はフードセンターたかき南原店。

山形そばや芋煮用こんにゃくなどのローカル品がちらほら。
また、山形のソウルドリンクらしいパインサイダーも発見。
惣菜売り場には「オドロキ戦隊シンセンジャー」と言う謎のヒーローアニメが流れている。
気になって見ていると「水曜日は100円セールがお得!」と言われたので周りを見ると100円セール商品が大量に目に入り、ありったけ購入してしまった。
ホテルに戻って気合いで食べる。

4/16 (木) 6日目: 山形 → 仙台
朝食は東横インで食べる。

31店目のわくわくコマレオ山形店。

古くて色々不安になるディスカウントスーパー。
店内にポツンと置かれた公民館見たいな机とパイプ椅子には電子レンジが乗っており、どうやらイートインらしい。
端の方には古着が売ってたりゲームセンターにありそうなパチンコ台が置いてあったり、角にはR18のDVDコーナーまであるなど、随所に時代を感じるスーパーだった。
そのままコマレオ向かいの32店目おーばん山形東店。

良い感じの広さのCoGCa店舗で、パン屋とイートインがあり、お茶も出るタイプのウォーターサーバーに加えて、カップをレジで購入するタイプのコーヒーマシンまである。
正直コマレオの客はこちらに全部取られてもおかしくないんじゃないかと不安に。
気になってたベタチョコが売ってたのでせっかくだしコーヒーと一緒にイートインで食す。

チョコの後ろにクリームも隠れてて甘い。
山形はラーメンの消費量が相当多い県らしいので、せっかくだしと煮干し中華そば 鈴木商店に入店。
煮干中華 並 850円を頼む。

スープはあっさり目ながら煮干しの風味がしっかり感じられて美味しい。
山形を満足したので仙台へ向かう。
山形市が相当内陸にあるのもあり、高速バスで1時間程度、1100円で行ける。
仙台でホテルに荷物を預けて33店目は明治屋仙台一番町ストアー。

高級スーパーで、冷凍食品としてANAの機内食とかスープストックとか売ってて圧倒された。
10年以上前に宮城の笹かまぼこ工場で食べた出来立て笹かまが美味しかった記憶があるので手焼き出来るお店に入って食べてみる。

美味いが期待してたほどでは無い。
次は34店目 ウジエスーパー小田原店。

CoGCa店舗で、惣菜が強いらしく、麻婆焼きそばは惣菜の麺部門で日本一になったらしい。
ウジエカフェという大層な名前のついた広々イートインがあったのでカップ自販機のカフェオレと一緒にうまそうなプリンを2つ食べる。

左側が滑らかな舌触りで特に美味かった。
やることがなくなり飯屋に着くもお腹が空いてないので腹ごなしに駅前のビッグエコーで1.5hほど歌う。
仙台駅を庇い石にされたアンパンマンをついに生で見ることが出来て感動。

東北ローカルの飲食店 大衆食堂 半田屋 東口BiVi店 に入る。
出来上がってる料理を自分で好きにお盆に載せる学食形式の店で、この形式の店昔つくばで行ったなぁと思って親に聞いたら昔はつくばにあったらしい。
せっかくなので色々注文した。カレーがかなり美味しい。

退店して35店目はみやぎ生協新寺店。

これもよくあるコープで、デザートを購入。
4/17 (金) 7日目: 仙台 → 郡山
カフェを探してたら秋田で行った赤居文庫の系列店 Cafe青山文庫 があることに気づいたので当然突撃。
メニューや内装、制服などの特徴がほとんど同じ。
アイスカフェラテとモーニングAセットを食べる。

その後、家族に勧められた茶寮仙台・国分町店とうす皮たい焼き鯛きち仙台駅前店に行き、それぞれ肉まんとたい焼きをテイクアウトする。
これで仙台は満足したので、テイクアウトしたものを新幹線で食べながら郡山へ。

郡山に到着し、ホテルに荷物預けて歩き始める。
36店目は郡山駅食品館ピボット。

駅前のスーパーで、高級目なのか見たことない商品が色々あって楽しい。
郡山の社員に事前に紹介されていた酪王牛乳は他の県でも見ていたのだが、本場だけあって種類が非常に豊富で感動。
ちゃんとした肉屋や魚屋が入っていて活気があるのスーパーで、さらに建物としてはパン屋やマックにも接続されていて非常に便利。
そこから同じく会社の人に紹介されていた世界一高いプラネタリウムへ。

プラネタリウムの標高に特に魅力を感じないのと、名古屋にもっとすごいのがあるから観覧はしなかったが、展望台から郡山の景色を一望した。
プラネタリウムにラッキーのスタンプラリーが置いてあったので始める。

ポケモンローカルActsという取り組みで、福島県はラッキーを任命しているらしい。
レンタサイクルを借りてひたすら西へ。
途中の麓山公園で良い感じの滝を見つけたので思わず撮影。

アサカ理研郡山中央図書館を見つける。

中央図書館という名前に弱いので思わず入館。
漫画の種類が最近のから昔のまで豊富で、歯抜けではあるが手塚治虫や藤子f不二雄大全集、セーラームーンなどの名作が取り揃えられている。
37店目はイエスマート福島郡山店。

韓国系のスーパーで、店に置いてある商品のほとんどは日本語が書いていない。
食品だけじゃなく韓国コスメなども取り扱っている。
イートインコーナーには袋麺をその場で食べられる用のカップや専用ポットがあったり、美味しそうなハンバーガー屋がついていたりしてかなり個性的。

自転車レーンが山形になっているので歩きを強制出来てgood。

38店目: リオン・ドール鳴神店。

コジカスーパーで、お弁当がいっぱい売っている。
かなり内装が綺麗で、全体的に色味を抑えたデザインなので落ち着く。
イートインは4席だけだがこちらもかなり綺麗で、ここでせっかくなので酪王カフェオレの飲み比べをしてみることに。
しかしハイカフェオレの方がコーヒー強くて苦いという当たり前の感想しか出せなかった。

39店目: ブイチェーン大槻店。

100均併設のコジカスーパーで、少し暗いのとダンボールが見え隠れするので少し安っぽく見える。
ここまでまで酪王牛乳はあるけど酪王ヨーグルトはないんだなーと思っていたのだが、ここで初めて発見してテンションが上がる。
40店目: かわちや大槻店。

値札とポップだらけのローカルっぽいスーパー。
大量に置いてある角田牛乳など、ここでしか買えないらしい商品がずらりと並んでいる。
ここが目的地の西端で、駅から6kmくらい。
東に戻りしなスーパーをさらう。
41店目: ICHII'S ロシナンテMARKET。

郡山中央店 全ての値札に "Good Quality Good Price" と書いてあり、特にお得な商品?の場合は "Everyday Low Price" と書いたり「ロッシープライス」と書いたり「驚きの安さに挑戦」と書いたりしてる。
なぜか牛乳だけは「驚きの安さに挑戦」の後に「でもOKです」と書いてあり、本当に理由が知りたい。
そこまで大手ではなさそうな割にオリジナルコーヒーを取り扱っている。
黒地に白でロゴを描いたオリジナルデザインの段ボール箱をインテリアとしても活用しているのが最高にかっこよく、今までダンボール箱をおしゃれに陳列出来るという発想が無かったのでかなり感動する。
スタンプラリーのために開成山公園に行く。
ここが非常に素晴らしく、今まで行った無料の公園の中で一番好き。
とにかく大きくて全てが綺麗で、ラッキー公園という立派な公園が公園全体のほんの一部という形で内包されている。

デカい湖にかかる橋も非常に芸術的な見た目。

手入れされた芝生エリアではたくさんの小学生がサッカーをしていた。
見たことないローカルコンビニかと思って近づいたら塾だった。

42店目はシミズストア咲田店。

ディスカウント系っぽいところで、最初はレイアウトが特殊だと思ったのだが、縦長のスーパーに入り口を横向きにつけたと思うと納得出来る。
卵売り場に「卵が最近高騰しているからしばらくは儲け無しで売ります」みたいなことが書いてあって面白かった。
西側を全部回り切ったので自転車を返却し、ステッカーをもらってホテルに戻る。
郡山市の「みのり納豆 ほのか」が日本一らしいので、ホテルで食べてみる。
美味しいが違いは分からん。
スタンプ3つ集まったのでステッカーもらえた。

4/18 (土) 8日目: 郡山 → 宇都宮
郡山は万蔵しているので郡山のソウルフードであるクリームボックスを買って宇都宮へ。

クリームボックスは確かに甘いのだけど、見た目ほど甘ったるいわけではなく案外かなり食べやすくて美味しい。
宇都宮ではまず名店の餃子が食べ比べできるという来らっせ本店へ。
とりあえず3店の焼き餃子を食べ比べる(画像撮るの忘れて途中まで食べてしまったが全部6個)。



味音痴なりの感想としては
- みんみん:皮がパリパリし過ぎてる
- 香蘭:具がぎっしりで肉汁が出て美味しい
- めんめん:羽付きなのでかなり皮がパリパリで俺の好みでは無いが、生姜が効いていて美味しい
餃子大好きなのでとても美味しいのだが、食べ比べを目的にしたせいで焼き餃子しか注文出来ず満足感が薄い。
移動し43店目は新鮮食材キャッシュ&キャリー昭和 柳瀬支店。

業務スーパー系にしては珍しく生鮮系に強そうな感じ。
入り口と出口が完全に分かれており、入り口の自動ドアから出ようとしても反応しなかった。
非常にかっこいい路面電車のライトラインがあったので乗車して東側へ。
路面電車なのに立体交差があって珍しい。
宇都宮テクノポリスの中心地であるゆいの杜へ
44店目はかましん ゆいの杜店。

栃木の代表的なスーパーで、広くて綺麗で色使い落ち着いている。
牛乳コーナーがやけに広く、乳飲料なども含め1Lのものが30種類くらい置いてあった。
かましん牛乳も沢山陳列されている。
併設のベーカリーポンヌフがどれも安くて美味しそうで、イートインも広くておしゃれなのでポンヌフのシュークリームをコーヒーと一緒に食べることに。

甘さ控えめでめちゃめちゃうまかった。
ゆいの杜を散歩するといい感じの公園を見つける。

知らん健康器具がいっぱいあって楽しかった。
計画都市であるゆいの杜の綺麗で統一的な街並みと住宅街はつくばを彷徨させる。
満足したので再びライトラインで宇都宮駅に戻る。
昼は香蘭が一番美味しかったので、今度は本店に。
餃子5種類あったから全部一皿ずつ頼む。


想像以上に多く半分くらい食べた時点で食いきれそうにないと感じたが、絶対に残せないと思い気合いで食い切った。
ホテルに戻り栃木名物のレモン牛乳とコーヒー牛乳を飲む。

レモン牛乳は牛乳に砂糖とレモン入れただけ(原材料見るとレモン入ってない?)のシンプルな味なのだが、他で飲んだことない味でとても美味しかった。
4/19 (日) 9日目: 宇都宮 → 船橋
朝食は懲りもせず水餃子をたくさん食べる。

栃木レモンが美味し過ぎたのでカップタイプのを買い、新幹線と電車を乗り継いで船橋へ。
船橋は元々旅程には入ってなかったのだが、旅行中に知人がこの日船橋にいることを知り、行ったことないしせっかくだからと急遽組み込んだ。
そのため滞在自体はかなり短め。
歩いていたら船橋市中央図書館を見つけたので入館。
市の各図書館のアンケート結果(利用数や利用年代など)とそこからの考察が張り出してあって関心した。
地元民だったら見ているだけで楽しいと思う。
45店目は中央図書館隣のヤマイチ船橋店。

コジカスーパーで、駅から近いからか狭くて棚も高くてレイアウトも特殊なので慣れてないとかなり歩きにくい。
ヤマイチ牛乳が売ってる。
46店目はアタック船橋湊町店。

Google Map に表示されてる位置と実際の店の位置が違ってなかなか到達できず困った。
少し小さめのスーパーで、ジョイマート系列なのでジョイのプライベートブランド商品が多くて安い。
知人と飯を食ったのち、そのまま車で送ってもらって47店目はエコ・ピア薬円台店。

小さいけど通路が広くて品揃えもこだわりが随所に感じられていいスーパー。
ただ通路が広い代わりにレジは幅がゲキ狭で使いにくい。
そのまま船橋駅まで送ってもらい、電車と新幹線を乗り継いで名古屋に戻ってめでたしめでたし。
終わりに
ざっくり金額合計
ちゃんと計算しているわけではないので誤差もあるだろうが、15~20 万くらいだと思う。
主な出費は以下。
宿泊(8泊): 5.5万
交通: 6万円
食事: 3万円
歩数
4/11 26798
4/12 18711
4/13 22940
4/14 17307
4/15 16216
4/16 26473
4/17 16039
4/18 23632
4/19 12356
平均 20052歩
普段の平均歩数が7000くらいなので相当歩いた。
その他書ききれなかった感想
青森や盛岡では綺麗な山が見えて気持ちいいことが多かった。
名古屋では日常的にあまり山を見ることがない気がするのでなんだか懐かしい気持ちになった。
ドラッグストアはやっぱりツルハが多かった。
名古屋ではスギ薬局などが多くてツルハは(実は系列店はあるのだが)全然見ないので新鮮。
東北はなんとなく寂れているイメージもあったのだが、今回行ったところは全てその県で一番栄えてそうなところだけあって非常に活気があった。
中でも仙台は流石に圧倒的。
しかし宇都宮や船橋もかなり栄えており、やっぱり関東はすごいなという気持ちに。
近況報告
はじめに
競プロしかやってなかった人間がエンジニアとして就職して何してるの?みたいな記事が好きなので、3年ほど働いたし書くことに。
あとはシンプルに面白い業務をしているつもりなので聞いて欲しい気持ちもある。
入社前の経歴としては数学科の修士学生。
専門は数学科としては珍しく競プロとほぼ丸かぶりで「アルゴリズムとデータ構造」。
競プロ以外ではコンピュータサイエンスに全く触れて来ていないいわゆる純粋培養人間。
会社は株式会社Acompanyという秘密計算系のベンチャー。
入社経緯
M1の終わり頃 (2021.12) に野良の競プロコンテスト APC(Acompany Programing Contest) を connpass で見つける。
当時は Acompany のことは一切知らなかったが、賞品につられて参加。
A問題だけ解いて FA 賞の AirPods Pro を貰うズルムーブをかましたところ、なぜかそのまま採用フローに乗せてもらえることになり、あれよあれよと内定。
2023年4月、新卒で Acompany に入社。
主要業務
2023.4〜2023.7: QuickMPC開発
入社時の Acompany は MPC(Multi Party Computation) という技術を使った QuickMPC というプロダクトを開発していた。
MPC
MPC は データを複数の環境に分散して保管する ことで一つの環境だけを見てもデータの値が分からないことを数学的に保証してくれるもので、データを分散させたまま足し算・掛け算などあらゆる演算がそのまま出来る というかなりトンデモ技術。
解説記事は色々あるのだが、具体的なアルゴリズムについては秘密計算の問題にチャレンジ!がわかりやすく面白いと思う。 シンプルに秘密分散が面白過ぎると思って俺が勝手に書いたもので、予備知識はほぼ不要で数学に慣れている人であれば10~30分程度で読めるように書いたつもり。
MPC のような「データを外部に出さないまま計算する技術」のことを総称して 秘密計算 と呼ぶ。
秘密計算を使うと、世の会社の機密情報を外に出さないまま他社の情報と連結して統計値を出せたりして嬉しい (こういうプロダクトは DCR(Data Clean Room) と呼ばれる)。
秘密計算には MPC の他にも FHE や 後述の TEE などが存在する。
具体業務
入社時点での QuickMPC は論文のアルゴリズムをほぼそのまま実装しただけになっており、速度や安全性の観点で改善点が無限に見つかる。
そこで競プロで鍛えたアルゴリズム力をフルに使って片っ端から改善していった。
もう少し具体的には、論文は「こうすると安全に計算出来ます」がメインで、実運用において大事な「計算回数や通信回数を抑える」という部分は研究があまり及んでなさそうだった。
ここに対して新しいアルゴリズムを提案し数十倍の高速化や効率化を実現した。
ここで作ったアルゴリズムは俺の中では既存論文からの自明な改善なので特に新しく論文などは書いてないのだが、上で紹介した秘密計算の問題にチャレンジ! の中で使っている。
入社直後からかなり積極的に成果を残しにいっているが、実際のところは 手が空くとインフラなど全然分からない分野のタスクが降ってきそう な気配があったので、自衛としてアルゴリズム系のタスクが尽きないよう必死で改善点を探していたというのが正しい。
しかし結果だけ見ると新卒としては異常な貢献を叩き出したということで、7月の全社イベントでは新人賞をもらった。
2023.8〜2025.11 TEEエンジニア
急に TEE(Trusted Execution Environment) という技術が会社に入ってくる。
TEE
TEE はルートユーザだろうとコンピュータ分解屋だろうと 誰も絶対にアクセス出来ない領域を持ったハードウェア を使うことで、あらゆる計算を安全かつ高速に出来るという新たな秘密計算技術。
MPC が数学を信頼するのに対して TEE は ハードウェアを信頼する という構造になっており、アルゴリズム屋としてはかなり萎えたのだが、特別なアルゴリズムが一切いらず既存プログラムがそのまま秘密計算として動かせる上に、速度も MPC の数百倍速いというあまりに強い特性のせいで、会社は MPC をすぐに捨てて TEE に飛びつくことになる。
実際 MPC や FHE と比較した TEE のメリットは非常に大きく、2026年現代だと Apple や Meta も採用しており、秘密計算の筆頭技術となっている。
当時の TEE は特殊な専用ハードウェアを要求するくせに(公式ドキュメント含め)情報が非常に乏しく普通のエンジニアにはまともに扱えない技術だったのだが、運良く会社に日本でもトップクラスに TEE に詳しい R&D エンジニアがおり、ここから弊社は TEE を主軸の一つに構える会社になっていく。
具体業務
ただのアルゴリズム屋であり普通のコンピュータについてすらハードウェア知識ゼロの俺としては当然 TEE 自体には何も出来ず、独自アルゴリズムをその場で組み立てて殴り込むという強みも発揮出来なくなりそうで途端に輝きを失いかける。
ただ当時の TEE は 一度に使えるメモリが極端に小さかったり 、実装を 独自規格も交えた C++ で書く必要があったり とキモい制約が色々あり、C++ ネイティブで変な要件のアルゴリズムをフルスクラッチでスラスラ書ける人材としてなんだかんだそれなりに貢献。
また、競プロで身につけたロジック方面の強さを活かして設計部分なども多少考えるようになる。
TEE をプロダクトに落とすという事例は当時 (なんなら今も) 前例がほとんどないため、
- どのような攻撃手法があり、どうしたら対策出来るのか
- 実行環境に誰もアクセス出来ない中で監査やデバッグはどうやるのか
- 特定のハードウェア専用の処理が混ざるコードを普段の開発でどうやってテストするか
みたいな独自課題が次々と上がり、一つ一つ頑張って対処する中で「TEEプロダクト専門家」のような方向に少しずつ育っていく。
その後 TEE 技術自体の発展や、弊社独自の汎用 TEE 基盤の開発に合わせてアーキテクチャをコロコロ変えながらも、TEE を使った安全で高速 DCR プロダクトを一貫して開発し続けることに。
開発だけでなく、時にはフロントに立って顧客に実際にプロダクトの説明をしたりも行うようになった。
2025.11〜2026.3 セキュアチャット
DCR も相変わらず触りつつ、この辺りで昨今の AI ブームに合わせてセキュアチャットというチャットAIサービスを作り始める。
セキュアチャット
ChatGPT や Gemini はとても便利なのだけど、OpenAI や Google のサーバーにデータが送られてしまうので機密情報は投げられないという企業 (あるいは個人) はたくさんあり、そこを TEE で解決するというもの。
大きな会社だと OSS のモデルを自社サーバーで動かすことで解決しているところもあるのだけど、保守運用のコストや OSS モデルの性能面などで課題がたくさんある。
最近だと高性能のAI利用が会社として禁止されていても社員がこっそり ChatGPT などを使う シャドーAI のような社会問題にも発展している。
これに対するセキュアチャットの解決策は大きく2つ。
一つ目はわかりやすく、弊社管理の TEE サーバー上で OSS モデル(gpt-oss など)を動かすというもの。
TEE を使っているので 弊社であっても顧客のプロンプトを閲覧出来ないことがハードウェアとして保証 されており、サーバーの保守運用なども弊社側が行うので、顧客はデータ漏洩や運用など何も気にすることなく AI を使うことが出来る。
モデル性能はどうしても最新の ChatGPT 等と同等とはいかないが、これまで AI を使えていなかった業務に AI を使えるようになるという点が大きなメリット。
最近は OSS モデルの性能もかなり高いので触っているとそこまで大きな差は感じない。
もう一つはもう少しテクニカルで、弊社 TEE サーバー上でプロンプトから機密情報だけをマスキングしたのち、外部の AI サービスに送信するというもの。
少し古い UI になってしまうが以下の動画が分かりやすい。
例えば「株式会社アカンパニーの田中太郎部長を引き抜こうと考えている」というプロンプトを入力すると、TEE サーバー上で「株式会社XのY部長を引き抜こうと考えている」に変換してから ChatGPT や Gemini に送信される。
ChatGPT からの返答も TEE サーバーで受け取り、返答内の X をアカンパニーに、Y を田中太郎に戻してからユーザに返す。
これにより生プロンプトは弊社であっても見ることが出来ず、マスキング後のプロンプトについては最新 AI によって精度高く回答を貰える。
もちろん機密情報をマスキングしすぎて ChatGPT が回答に必要な情報を受け取れなくなることもあるのだけど、その辺はユーザがマスキング設定を自由に弄れるほか、一つ目の解決策と使い分けることである程度柔軟に対応出来る。
具体業務
TEEプロダクト専門家として、主にTEE固有の問題を解消する。
一例を挙げると、DCR はステートレスな FaaS 的プロダクトだったのだが、チャットAIは顧客のプロンプト履歴やログイン情報などを DB 保存する必要がある。
しかし DB は TEE Server の外にあるため、そこに普通にデータを入れてしまうと機密情報の漏洩に繋がってしまう。
そこで「TEE の中でデータを暗号化してから DB に入れる」などの対応が必要になるのだが、それをすると今度は LIKE クエリのような一般的な DB クエリが(データが暗号化されているため)使えなくなってしまう。
こういった問題を設計とアルゴリズムで柔軟に対応する必要がある。
ここにさらに暗号化に使う鍵のローテーションなどまで考え始めると連鎖的に課題が出てくるという感じ。
2026.4〜 SecureCode
セキュアチャットが軌道に乗り始めたところで俺は次のプロダクトに移動することに。
次は Claude Code のようなコーディングAIを開発する。
SecureCode
弊社含め多くの企業は Claude Code や Microsoft Copilot などの AI コーディングツールを使って生産性を爆上げしており、もはや AI なしでは開発が出来ないところまで来ていると思うのだけど、一方でセキュリティ要件が厳しくコードの機密性が高い企業だと現在でも AI を使わずに開発しているところは多い。 そこでセキュアチャットと同様に弊社 TEE サーバー上の AI を繋ぐことで、コードの情報が外部に漏れないコーディングエージェントとして開発しているのが SecureCode。
具体業務
単に Claude Code や opencode のような既存のコーディングツールに弊社の TEE サーバーを繋げば終わりという訳ではなく、コーディングエージェント導入によるリスクはたくさんあるため、セキュリティ要件の厳しい企業にはそのままでは使ってもらえない。
一番分かりやすいところだと、コーディングエージェントは curl などの Bash コマンドや各種 GitHub 操作、最近だと MCP などあらゆる方法で外部ツールと連携を行うため、AI サーバーだけを TEE にしてもコードの情報が漏れる抜け道はたくさんある。 他にもコーディングエージェントは出来ることが多い分、攻撃されたりして暴走した時のリスクが大きいので、対策しないといけないことが無限にある。 そこでリスクの洗い出しから対策方法の検討・実装までを全部やることに。
TEEプロダクト固有の話というよりかは一般的なコーディングエージェント周りの話が多く、今までの知識・経験と関係ない分野なのでかなり大変。 たとえばサンドボックス環境によるカーネルレベルのコントロールなど、競プロとも TEE とも全然異なる分野の話がたくさん出てきて、現在進行形で格闘中。
それ以外にやったこと
各種登壇・発信
機会があれば積極的に登壇するようにしている。
俺の感覚としてはコーディングするより適当に喋ってるだけの方が圧倒的に楽なのだが、会社としては登壇を行うエンジニアは貴重なので、楽な作業をしてるだけで評価が上がるやり得イベント。
ただコンピュータサイエンスの知識は学生にも余裕で負けているので、登壇後は会話を仕掛けられてボロが出ることも多い。
対外イベントとして喋ったやつ:
- 名大発の急成長企業3社が集結!名古屋のスタートアップのリアルを知る! - connpass
- テックスタートアップで働くエンジニアと話そう!アカンmeetup! - connpass
- 【ケータリングあり】エンジニア交流会by Acompany - connpass
- 「TEEの現在地とベンダーの最前線」〜AI時代の信頼できるデータ処理基盤〜 - プライバシーテック協会
展示会も似たような理由で積極的に参加。
こちらは加えて会社の金で東京に行けるというのが、関東に実家がある人間としてはとても嬉しい。
しかし最近は少し偉くなった結果「登壇するのでその分の僕のタスクは代わりにお願いします」と他の人に言えるものでも無くなってきており、登壇するとその分業務が忙しくなるだけになってしまった。
そのためあまりやりすぎず、特にタスクが忙しい時期は控えるようにしている。
競プロ勉強会
入社してまもなくは競プロへの意識がまだ多少残っていたのもあり、労働時間中に競プロを行う方法を模索。
社内勉強会という建付けにすれば資料作成や発表など全て業務時間で出来ることに気づき、隔週で開催することに。
会社の宣伝になるということで社外公開もしながらダラダラ続けて結局40回以上やった。
競プロの知識をかなり整理出来たので個人としては満足。
特に Monge やポリアの数え上げ定理など、学生時代に避けていた知識を学べたのは非常に良かった。
ただ参加者をあまり集められず、資料作成など頑張った割には社内的にそこまで大きな評価にはつながらなかった。
これは何度も宣伝しているのだが、普通に資料頑張って作ったのでみんな今からでも読んだり拡散したりしてくれ。
カルチャー委員会・AI活用推進委員会
カルチャーの浸透・AI活用の推進においてそれぞれ会社が問題視して委員会が立ち上げられることになった。 この際メンバーとして適任だとして任命され、いろいろ活動した。 あまり記事の趣旨とは関係ないので割愛。
こういう系のエンジニア以外の社内業務も色々やっている。
静岡・浜松に行った
1/10~1/12 の3連休に茨城に帰省したのち、名古屋への帰りしな有給を二日取って静岡市・浜松市に一泊ずつしてきた。
私生活が忙しく1ヶ月ほど経ってしまったが、覚えてる範囲で書く。
1日目(1/12)
朝のうちに茨城を出て、ひかりに乗って11時ごろ静岡到着。
今までのぞみばかり乗っていたから知らなかったが、ひかりは本数が少ない上に止まる駅も列車毎に違うため静岡駅に止まる車両は結構少ない。
駅に着くと「ちゃばこ」の自販機。
有名らしい。
駅を出てまっすぐ南東へ。
お腹が空いたので評判の良い町中華に適当に入る。
少し並んだが味は上の下。
一店目は食鮮館タイヨー 高松店。

横長で綺麗で広くてとても良い。
バローの子会社なのでバロー商品が多い。
二店目はKOマートfine 中田店。

KOマート系列の小さめ高級スーパー。
スーパーと言いつつ生鮮食品はほとんどなく、酒やスイーツ、チーズやコーヒーなどの高級品がたくさん置いてある。
地味に好きな「すなばコーヒー」の豆乳飲料があったので購入。
三店目はエスポット静岡駅南店。

ホームセンターとスーパーがくっついた感じの店舗。
CGC系列。
業務スーパー系列でもあるのかも。
コンビニのおにぎりみたいなやつが税込93円でとても安い。
四店目はエブリィビッグデー 駿河店。

「ご予算半分、買い物2倍」ってフレーズめっちゃ好き。
曲にもこの歌詞があってとても楽しい。
かなり安かったが、広さの割にはテンションは上がらなかった。
五店目は田子重 西中原店。

大きめで棚が低いので、歩いていてとても気持ちがいい。
惣菜や焼きたてパンも美味しそう。
イートインがレジ奥の窓に面している部分にあるのが珍しい。
ウォーターサーバーだけでなく、なぜかコーヒーマシンまで無料。
何も買わずコーヒーだけ飲んでくつろぐ人もちらほら。
六店目は富士屋 中田店。

気持ち小さめで、少し暗いのでテンションが下がる。 CoGCa系。
七店目はしずてつストア KITE-GO 南町店。

静鉄ストアのコンビニ。
生鮮食品も少しだけある。
普通のコンビニと比べるとPB商品がない分スーパーっぽい商品が多いかも。
八店目は しずてつストア 新静岡セノバ店。

駅近くの地下スーパー。
通路とかが狭くて使いにくい。
惣菜を買おうと思っていたけど、あまり買いたいものもなく。
行きたかったスーパーを巡り終わり、16:30くらい。
東横INN静岡駅北口でぽけーっとする。
飯は惣菜のつもりだったが、買いたいものもなく、暇になったので行く予定のなかったさわやかに急遽行くことに。
さわやか 新静岡セノバ店に17:00頃行って1時間待ち。
並ぶ並ぶと脅されていたが、一番アクセスの良い店舗でも1時間待ちなのかと拍子抜け。

適当に周りのお店などを見て時間を潰す。 ハンバーグは弾力がとても強く、非常においしかった。
ホテルに戻って1日目は終わり。 ずっと徒歩移動だったので 25413 歩でへっとへと。
2日目(1/13)
チェックアウトが 10:00 なので 9:00 過ぎに朝食食べに行ったら 9:00 までだった。
東横インの朝ごはん好きなので悲しい。
静岡市に用はないのでチェックアウトして浜松へ。
浜松駅に着いた時点で昼前だったので、会社の人に勧められた石松餃子へ。

浜松餃子はもやしがついているのが特徴らしい。
美味いが、あまり特別感は感じられず。
味の違いがわからない人間なので、旅行先の名物料理を食べても大体何も感じられない。 (さわやかは味ではなく硬さが違ったので感じられた)
眠過ぎて動けなくなったので、チェックインの15時までコメダやUNIQLOで時間を潰す。
東横INN浜松駅北口に入り少し休憩。
ホテルから北北西に4kmほど歩き、浜松一店目は主婦の店 富塚店。

フードマーケットマム系列のスーパー。
マムは豊橋旅行で行った。
浜松はだいぶ豊橋よりなのでスーパーも被ってくる。
マムの歌大好き。
昔からある地域密着スーパーという感じで、店内は綺麗で陳列も見やすい。
二店目はBIG MOM 蜆塚店。

こっちもマム系列で、ディスカウントスーパー。
店内は装飾が少なくてディスカウントスーパーらしくはあるものの、広くて綺麗で居心地は良い。
商品はちゃんと安い。
夜ご飯を買うつもりだったが、惣菜は一切なく。
三店舗目は生鮮市場 Bi・an・can。

全日食チェーンだから個人ノルマ的には行く必要なかった。
生鮮系の小さいスーパーで、野菜が安く静岡産が多い。
惣菜は人気そうだったが、ほとんど売り切れていた。
四店舗目は遠鉄ストア 向宿店。

デカくて綺麗で、惣菜やパンも豊富で最高のスーパー。
何も考えず惣菜買いまくったら1600円で震える。

今回の旅行中に思ったこととして、スーパーの惣菜の餃子率が高いと思う。
ホテルに戻って頑張って食べるも、動けなくなる。
駅北側のスーパーを制覇したところで2日目終わり。 22123歩。
3日目(1/14)
前日の反省を生かし早起きして、東横INNの朝食にありつく。
その後ジャンカラ有楽街店へ。
年末年始にカラオケに行くつもりだったのが風邪をひいて行けなかったのと、朝10時までなら30分80円という破格の安さだったため、旅行中に急遽歌うことに。
8:00〜10:00の2時間で320円、とても安い。
その後は駅の南側を攻める。
3日目一店目はビオ・あつみ エピスリー浜松。

高級スーパー。
見たことない商品が多い。
「あくび牛乳」「あくびプリン」はオリジナル商品っぽい。
渥美半島産らしく、メーカーとしては「どうまい牛乳」などを作っている豊橋の中央製乳。
これも豊橋旅行の際に触れた。
二店目はリベロ 三島店。

これもマム系列の亜種。
生鮮食品が安い気がする。
刺身が安くて種類豊富で羨ましい。
輸入品スーパー的なのも併設されており、海外の肉や野菜だけでなく、洗剤や香水なども海外スーパーっぽい雰囲気で売っていた。
三店目は遠鉄ストア フードワン 南浅田店。

遠鉄ストアのでかいやつ。
綺麗で大きい割にテンションは上がらず。
色味が暖色寄りだからか、少し暗い気がする。
惣菜コーナーには試食もあり、かなり賑わっていた。
一応イートインもあり、ゲーセンの筐体も少しだけ。
超初心者向けっぽいパソコン教室が併設されている。
横長の大きいスーパーなのに、出入り口が端っこに一つしかないのがかなりマイナス。
昼になったくらいのタイミングでノルマを達成して駅に戻ってきて暇になる。
名古屋に帰るのももったいなく、せっかくなので会社の人に勧められた餃子むつぎくに行く。
12:00ちょうどくらいに並び始め、1時間待ってありつく。
しかし案の定、普段の餃子との違いがわからず、1時間待った意味はなかった。
土産を買って名古屋に帰る。
17689歩。
今回の旅行は 8 + 4 + 3 で15
その他
宿泊をするかどうかは考えた方が良い。
今回の場合1日目の18時くらいには暇になってしまったので1日目のうちに浜松に移動したくなったが、静岡駅にホテルを予約してしまっていたため泣く泣く静岡に泊まることに。
とはいえ、最初から1日目のうちに浜松駅に泊まる予定を立ててしまっていると静岡で焦りが生まれていた気もするので正解だったかもしれない。
時間が余った時の予備予定を作っておくのが正解だったかも。
静岡市に降りて驚いたのが、静岡県庁があったところ。
静岡の県庁所在地は浜松だと思い込んでいた。
小学生の時は「その県で知っている(唯一の)市が県庁所在地(一個も知らなかったら県の名前の市がある)」だったため簡単に覚えられたが、今は県庁所在地以外の市を知っている県が増えてきたため、県庁所在地が曖昧になってしまっている。
しかしそれで不便があるかというと、特にない。
思えば小学生のときに県庁所在地を覚えさせられたのは「県庁のある市」を覚えさせるのではなく、各県の主要な市を一個くらい覚えさせるのが目的だったのだろう。
くそ謎解き005 解答と解説
はじめに
毎年くそなぞなぞ Advent Calendar で謎解きを出しており、今年で5回目になりました。
今年は持ち帰り謎をたくさんやったので、かなり謎解き典型を覚えた上での出題になったと思います。
解説
まず問題文の右側の都道府県「岩手」「沖縄」「京都」に注目します。
これらはいずれも くそなぞなぞ Advent Calendar 2025の3日目の記事 「駅名なぞなぞ」の問題文に登場するという共通点があります。
- 27問目: 岩手の県庁所在地が終了する駅どーこだ?
- 37問目: 沖縄の市を燃やそうとする駅どーこだ?
- 39問目: 京都の巨星が仲間になる駅どーこだ?
ここで都道府県番号を考えると、27:大阪、37:香川、39:高知 となり問題文の左側の都道府県と対応することが分かります。
つまり、この問題は「左の県の都道府県番号に対応する駅名なぞなぞに含まれる都道府県名が右側に来る」という規則です。
長野県の都道府県番号は20番であるため、答えは20問目の問題文に含まれる都道府県名となります。
- 20問目: 朝が嫌いな駅どーこだ?
ひらがなで書き下すと「さが」が入っていることが分かるため、答えは「佐賀」となります。
終わりに
今回で5回目の出題ですが、002 ではくBCの過去問を使い、004 では 001 を使うなど、くそなぞなぞ文脈での他の問題を参照する問題ばかり出しています。
これは明確な理由があり、検索に加えて LLM の使用も出来るコンテストにおいて 納得感・難しさ・理不尽感 を同居させた謎解きを作るのは非常に難しく、LLM が苦手な「くそなぞなぞ文脈」に頼るしかないからです。
今回最初に作っていた問題の原案は以下でした:
- 02 → universe
- 08 → haze
- 46 → sun
これは各番号に対応する都道府県の覇権スーパーの英訳が対応しているという謎です。(青森→ユニバース、茨城→KASUMI、鹿児島→タイヨー)
このままだと出題するには少し簡単だけど悪くない規則かなと思ったのですが、これを Gemini に渡すと6分程度考え続けたあとに一発で規則性を見破られました。
この時点で「LLM は持っていないが参加者は持っている文脈」に頼らないと厳しいかもしれないと考え、駅名なぞなぞに頼ることを決めました。
一応断っておくと、いくら LLM が賢いとはいえ、文脈に頼らないと人間だけが解ける問題を作れないというのは単に僕の能力不足です。
実際 Shitforces で最近開かれたコンテストをいくつか眺めても、LLM が解けず参加者が解けている問題はたくさん確認出来ます。
来年の今頃、LLM がどれだけ賢くなっているのかは本当に未知数ですが、出来れば過去問に頼るといったことはせず真っ向勝負で挑みたいと思います。
月報 2025年10月
ハーモニカ
全然吹けん。
難易度が爆上がりしてモチベが下がったのもあるが、単純に夜までオフィスに残ることが減った。
余裕があれば連日ボルダリングに行ってしまうせいで全然時間が取れない。
諸事情で今後は今以上にオフィスで演奏することが難しくなりそうなのだけど、どうにかして続けたい。
人文系の勉強
この月報を書くまでに読み終えるぞと思っていたが、結果として読書は進まず月報を更新するのがどんどん遅れていったので諦めた。
昔はカフェに本だけ持っていっていたのだけど、最近は YouTube とかニコ動に時間を費やすことが多くなってしまった。
かなり虚無なのでやめたい。
スーパー
今月は幕張で13個開拓。
次はスーパーではなくコンビニだけど、フジファミリーショップに行ってみたい。
東海地方に数店だけあり、店によって特色が全く違うっぽい。
大垣の店に行くつもりだけど日曜が定休なのでなかなか行けず。
その他
麻雀を打ったらかなり良い手が出来た。

結局放銃してしまったが、あと二周耐えてたら中のツモ引きで大三元+四暗刻のダブル役満だった。
*🌸*――――――――――*🌸*
— プリキュアシリーズ公式 (@precure_15th) 2025年10月23日
#ゴープリ 10周年企画!
*🌸*――――――――――*🌸*
『Go!プリンセスプリキュア』放送10周年を記念し
プリキュアキャスト4名が出演する
YouTube番組の公開が決定!
キャラクターデザイン中谷友紀子の描く
公開決定記念イラストをお届け🌸
内容や公開日時などの続報は… pic.twitter.com/QHRfbVxVSP
姫プリの10周年記念動画が YouTube で公開されるらしい。
もしイベント系だったら現地に足を運ぼうかなと思っていたが、残念。
あと2ヶ月で今年も終わりなのでちゃんと色々終わらせるぞい。
千葉行った
仕事で幕張に行った。
せっかくの機会なので幕張周辺のスーパーに行ってきた。
ついでに自費で千葉市にも泊まり追加でもう少し行ってきた。
量が多いのでスーパー記録以外は少なめ。
幕張
一店目はリンコス ベイタウン店。

マルエツ系列で高級指向なのかな?
LINCOS は Linkage of Commutative Store を意味するらしい。
何も知らずに入ったが高級感をしっかり感じた。
おそらく棚や床の色が黒系なのが関係しているのだと思う。
とてもキレイ目なのと、バーミヤン併設なのが非常に良かった。

駅中にある浦安が本社のスーパー。
惣菜に結構力を入れている印象。
少しレイアウトが特殊だったが、今回はもっとすごいのが多かったので霞む。
千葉市
駅に入ったマルエツ。
プチを名乗っているし24時間営業なのでコンビニっぽく見えるが、少し小さめのスーパーくらいのサイズ。
四店目は千葉市本社のスーパーチェーンカワグチ 生鮮食品館激安市場店。

なんか左右に分断されているようなレイアウトのスーパーだった。

CoGca加盟店。
五店目はせんどう 千葉みなと店。

こちらは千葉県市原市が本社。
かなり大きい。
店に入ると左右にさらに自動ドアがあり、ここで左の自動ドアに入ると店内、右の自動ドアに入るとイートインというすごいレイアウト。
最初これに気付かず、イートインにどうやって入ればいいのか分からずとても困惑した。

日付を変えて六店目はヤオコー 作草部店。

名前はよく聞く埼玉のスーパーだけど多分行ったのは初めて。
200店舗近くあるらしい。
わたぼくカフェオレとか農協コーヒーとか見たことないコーヒーがいくつかあったが買い損ねた。
七店目はトップマート 都町店

ちょっと外観が怪しいスーパー。
レイアウトでいうととても縦長。
今年の2月にクスリのアオキに事業を譲渡したらしく、HPもそのタイミングで閉鎖されたっぽい。
店内にはクスリのアオキのPB商品がチラホラ。
八店目はランドロームフードマーケット矢作店。

今度はとても横長のスーパー。
これくらいの規模のスーパーは棚を縦に2個ずつ並べて配置していることが多いと思うが、ここは奥行きがないせいで一個ずつしか置けてなかった。
真面目プリンや真面目杏仁豆腐、真面目マフィンなど真面目を名前に冠するデザートがたくさん売られていた。
せっかくなので真面目プリンを買ってイートインコーナーで食す。

真面目に美味い。
九店目はオリンピック 千葉東店。

ここはホームセンターも併設されている。
ホームセンターとスーパーの間に入っているミニカフェみたいなところが、コーヒーだけでなくカレーやラーメンも扱っている。
モーニングカレーやモーニングラーメンもあるようで、スーパーとしてはかなり珍しい。
十店目はしげのや 星久喜店。

ここもせんどうと同じく市原市が本社で、全部で3店舗しかない。
この辺から疲れているのであんまり感想をメモ出来ていない。
十一店目はスーパーベルクス 仁戸名店。

関東のスーパーだとよく似たベルクがあるので混同されがちだが、全く違うスーパーで綴りも BELC と BELX と異なる。
ベルクが社員2752人、ベルクスが1480人なのでざっくりベルクの半分くらいの規模?
周りに店の少ない道の中にあり、ドラッグストアや100均、服屋ややよい軒などがついていて便利。
ミルメークのカップタイプが売っていたので飲みたかったがイートインがなかったので断念。
ミルメークは愛知発祥だが、千葉県の古谷乳業がコラボしてカップタイプを作ったらしい。
次千葉に行ったら飲みたい。
十二店目はマミーマート 仁戸名店。

絶妙に可愛いロゴをしている。
床がよくあるクリーム色のタイルなのだけど、魚売り場のところだけ急に床も天井も青くなって雰囲気が変わるのがとても楽しい。
ここも棚が黒いおかげで高級感がある。

生鮮系のスーパーの割には大きく、結構品揃えは豊富。
ディスカウントっぽい側面もあるのか、濃厚キャラメルクリームソーダ 470ml が 39 円で店頭に並べられていた。
買いたかったが旅行中に常温飲み物は要らず。
オリジナルの牛乳が売っていて、結構パッケージなど好きだったが調べても情報が少なくて悲しい。
月報 2025年9月
ハーモニカ
プリキュアの楽譜を購入して練習中。
今までは簡単さで曲を選んでいたのだが、ここに来て完全に好みで曲を選んでしまったので難易度が跳ね上がり困る。
特に ♯♭ は今まで一切吹いてこなかったので大変。
しかし楽譜通りに吹けると本当にプリキュアの曲に聞こえるのが嬉しい。
人文系の勉強
一生すすまねぇ。
小説はガンガン読めているのだが。
イジンデンの5弾を買ったので、ここで少しだけ学んだことにする。
スーパー
つくば・水戸で合わせて8個行った。
非常に偉い。
その他
帰省の際に東京のデカい店でボルダリングシューズを買った。
これで月パスと合わせて無料で登り放題になったので、最近は週4くらいで通ってる。
今月こそは二級制覇出来そう。
プリキュアはこれを書いてる時点で28話まで見た。
29, 30, 31 を見て映画を見に行きたい。
あとプリパラも最近再開して19話まで見た。 アイカツコラボ映画を見に行きたい。
キンプリ映画がやっていることを全然知らなかったのでもしまだ見れそうなら見にいく。
こういった目ぼしい情報を仕入れることが出来なくなったのが X をやめたことの弊害。
特定のアニメの情報を仕入れることは出来るが、俺が好きそうなジャンルを雑多にというのが難しい。
小説は『マイクロスパイ・アンサンブル』と『成瀬は天下を取りにいく』を読んだ。
前者は小さい世界と大きい世界が重なる話で、後者はいつも目標に向かって一直線な女の子の話。
さらに今月はタイトルに惹かれて『スマホになじんでおりません』というエッセイも読んだ。
60くらいの女性がスマホを買ったエッセイで、全然使いこなせなかったりそもそも必要性に疑問を持ったりする。
世代によって UX の受け取り方に差があったり、必要性を感じなかったりというのはエンジニア視点でも学ぶことが多いし、シンプルに「確かにスマホって要らんよな」と思わされる部分もあり非常に面白かった。
